やってみなはれ

有識者による検討会が開催されました

冒頭の言葉が
大阪府が掲げる今回のテーマです

京都YMCAのレイパーソンでもある私としては
子供達をフューチャーした
未来志向のテーマをお願いしたかったところなのですが
ないよりあるほうが良いということで
仕方がないか・・・・(笑)

テレビニュースやワイドショーなんかでは
『今更なんで?博覧会』などと
ネガティブな意見の人が多い印象ですが
私自身は開催に大賛成です!

『動く歩道』『月の石』『アメリカ館』
『人間洗濯機』等々

子供心にものすごいショックを受けた
バリバリEXPO70世代ですから(笑)

あの万博が
現代に残した功績もなかなかのもので

ワイヤレスフォン・テレビ電話(現代の携帯電話)
ローカルエリアネットワーク(いわゆるLAN)
温水洗浄便座・モノレール・ファーストフード
缶コーヒー・リニアモーターカーなどなど

おもしろいところでは
UFOキャッチャーも万博で初お目見えしたそうですよ

2020年のオリンピック開催
から2025年の万博開催へ

まず東京から始めて
一番大きな『地方』であるところの大阪へ

目論見としては高度成長期を踏襲したもので
初めてと云う事ではありません

そして今回はそこに
大きくアジア需要を取りこむための
IR(統合型リゾート)や関空の24時間化
地下鉄の延伸、はたまたUSJのアトラクション大幅テコ入れなど
官民あわせてすべてを一連の流れで考えなければなりません

EXPO70では
3000万人の来場目標に対して
6421万人もの人が集まりました

そして、その中の外国人観光客の割合は
170万人と3%にも届いていません

EXPO2025の来場者目標も
同じく3000万人なのですが

同期間の日本訪問外国人客数が
2000万人程度と目標設定されている事を考えると
大幅に増加することになるのはまちがいありません

やはり、国や自治体が
これからの柱の一つとして
大きな大きな期待を寄せている事

そして東京オリンピックから続く
持続的な成長戦略の一環である事がうかがえます

識者といわれる人々は

『そんな大きなお金どうするねん』とか
『その後の不況をどうするねん』とか
『一時、好景気になるだけやんか?』とか

心配を口にしてくれます

ネガをふりまくあの新聞なんかは
もうすでにバッシングという名の
『弾(たっま)こめてー!』とやってるみたい(怖!)

確かに考える事は重要だし、ご意見はありがたい。

けれど、私は
『それなら、もっと良いアイデア出せば・・・』
と思ってしまうのです

不況になるのが嫌だから好景気を目指さない・・?
それって、おかしくないですか?(笑)

太陽の塔に恋い焦がれた年代
リアルに『20世紀少年』であった私にとっては
『万博』の響きは大きい!

少々のネガの声はあまり聞こえません(笑)

なぜなら
この国を豊かにしてきた本当の理由は
『やってみなはれ』の精神なのだから

万博の件は
また、書いてみたいと思います

【BOSS】

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